略歴
71 千葉県松戸市生まれ
95 千葉工業大学工学部建築学科卒業
97 千葉工業大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
97- 株式会社ティー・シー・エイ一級建築士事務所
一級建築士登録番号 303863号
血液型:O型
趣味:ランニング 読書 作庭
座右:気は長く、心は広く、色薄く、勤めは堅く、身をば持つべし

名称   株式会社ティー・シー・エイ一級建築士事務所
     一級建築士事務所(東京都知事登録第39688号)
所在地  〒108-0074港区高輪2-1-22
電話/FAX 03-6721-7074/03-6721-7154
email   contact@stasta.net
アクセス 都営浅草線「泉岳寺」駅より徒歩1分

「意識すること」
その場所の「記憶」「作法」「意味」に真摯に向き合い、人と建築の関わりが容易にし、人に動きと思考を促し、それが風景の一要素となる建築をつよく意識したいと考えます。

「設計の流れ」
計画から竣工までの長い道のりを総合的に指揮しながら、施主、設計者、施工者の三者による<対話>と、設計図、模型、詳細なCG画像による<イメージの共有>を図ることで、プロジェクトの精度を高め、計画から竣工までの詳細な要望を実現させます。

「良き相談相手として」
プロジェクトの進行に伴い様々な相談を受けるようになっていきます。お互いの信頼関係の構築は、そのまま建築に反映されると考えます。願わくばその建築が存在するかぎり、お互いが成長していくことでその建築に愛着と味わいをもたらしたいと思うところです。

「子育てと建築」
ハイハイを始めた赤ちゃんの階段の上り下りを目の当たりにして、体幹が鍛えられると思いながらもハラハラと見守っていました。成長するに従い上り下りに工夫が見られれるようになると、ちゃんと考えて行動していることを実感させてくれます。そうした子供が考えて行動する様子をかい間見るようになると、建築のプラスにもマイナスにもなる局面の捉え方を柔軟に持たねばならないと考えるようになりました。

「ご機嫌に暮らす」
祖母は、毎日家と庭の掃除をしたりと、とにかく動いていました。長生きした祖母が亡くなり、その日課がなくなると、やがて家が痛みだしました。そんな体験からか食事、更衣、移動、家事といった生活動作を容易にして住む人の運動と思考を促すことは、家と住む人に健康をもたらすと考えます。何気ないことが運動につながったり考えるきっかけになることは観念や理想にとらわれることなく、ご機嫌に暮らせるのではないでしょうか。

「庭と建築」
庭をつくれば、おのずと手入れが必要となります。そして手入れをすればするほど、庭と建築は親和して風景として深く根付いていきます。永遠に終わらず、ある程度の労力が必要となるので、やがて愛着が生まれ、その場所に住む人の人柄を醸し出すようになります。そうした光景に出くわすと清々しい気分になります。

「相続と建築」
土地も建築も住む人が替わってしまうと、住み継なぐ意識がだんだんと希薄になっていきます。固定資産税をどう捉えるか、あるいは自分が生まれ育った場所の思い入れによって、行く末が決まります。そのような状況に対する適切な提案が、風景の一要素となる建築につながるとすれば、その街の資産としても形成されることとなるでしょう。